エドリンさん

sevenさん、いいね！とコメントありがとうございます。

本当にこの世代がどんどん減っていきますね。

トウカイテイオーの強さやドラマ性に隠れてしまっていますが、この世代、名馬が沢山いたと思います。
ケンザンはもちろんのこと、ナイスネイチャ、シャコーグレイド、イブキマイカグラ、イイデサターン・セゾン、そして絶対に忘れてならないのは悲劇の菊花賞馬レオダーバンetc,etc。
その余生は様々ですが、ケンザンは幸せなお馬の１頭だったでしょう。
私たち１人１人の力は取るに足らないものですが、その数が集まればなかなか捨てたものではないと、私自身、身を持って体験しました。
それを次世代に伝えていく事が大切だと感じています。
いつかきっと・・・・・と信じています。

sevenさん

（ごめんなさい、途切れました…）
何だか吉永みちこさんの本の題名みたいてすが、そんな気持ちです。

sevenさんがいいね！と言っています。

sevenさん

エドリンさん、こんばんは⌒☆

いつもいつもお馬たちの日記をありがとうございます！

懐かしの吉田牧場さん、フジヤマケンザンが生まれ育ち大人になって再びたどり着いた地。

ケンザンのデビューは、ちゃま坊が生まれ年なんですよ。

吉田牧場さんには度々行きました、最初はテンポイントのお墓参りがきっかけでした。
お墓にはノートが置いてあり、それは牧場さんの物ではなく「月曜日新聞」なるものを発行されている方が置かれているものでした。

本当にケンザン世代が残り少なくなっていきますね、私も寂しさを感じています。
ケンザンの父ラッキーキャストは16歳で旅立っていますので、ケンザンはとても頑張りましたね。
ケンザンの誕生までの道程も感動物です、吉田牧場さんのお心の広さを感じましたよ。

今ここにお邪魔するまでに、多くの事を考える必要がありました。

馬と人について…もっと馬を‥何だか吉永みちこさんの本の

エドリンさん

馬のきもちさん、いいね！とコメントありがとうございます。

ケンザン世代もだんだんと寂しくなってきました。
身近にいるのはナイスネイチャくらいです。
老衰という自然に一番近い旅立ち方。
それだけでも幸せなお馬さんだったと思います。
Ｇ１取っても悲しい馬生のお馬さんもいますから。

ケンザンの様に、自然の状態で旅立てる仔達が増えてほしいです。

馬のきもちさんがいいね！と言っています。

馬のきもちさん

こんばんは。

これだけ長生きをして老衰で亡くなるなんて
一番穏やかで幸せな最期ですね☆
寂しいですが送る方もすがすがしく幸せな気分で
送り出せるお別れだと思います。

長い間お疲れ様でした、どうか安らかに･･･

エドリンさん

Affirmedさん、いいね！とコメントありがとうございます。

ケンザンは本当に愛されたお馬でした。

友の会にしても、本会員さんだけで必要経費が賄えるようになったため、それ以降の入会希望者さんには少額の年会費制にした程です。

関わる人によって変化する馬生。

一頭でも多くのお馬に、優しい視線が注がれて欲しいと、心底から願います。

Affirmedさん

フジヤマケンザン….変換ミスしてすみません。

Affirmedさんがいいね！と言っています。