エドリンさん

ＲＩＴＺ１１さん、いいね！とコメントありがとうで〜す。

本当に北の国から、いろんな競馬場に出張しましたね。
それであの成績を残したという事は立派の一言です。
海外にまで行ってしまったんですから、そしてＧ１までゲットしたのですから最高の名馬です。
実物は、どこにそんなパワーが？っていうほど物静かなおうまです。
ただ、競馬場の雰囲気になると馬が変わるのです。
引退式の時にその変化を目の当たりにしました（笑）。

RITZ11さん

地方・中央・海外と自由に駆け抜けたバルク(本人は辛かったかもしれないけれど…）。
いつまでも記憶に残る、ずっと大好きなお馬です(^_^)

RITZ11さんがいいね！と言っています。

エドリンさん

らすかるさん、いいね！有り難うございます。

らすかるすずかさんがいいね！と言っています。

エドリンさん

ＳＡＫＵ☆３９☆さん、こんにちは。

レースに出走する為、バルクが乗った馬運車の距離は、きっと膨大だと思います。
それを９才まで続けたバルクにはただただ頭が下がります。
今はもう、１頭のお馬に戻って好きなように生きていって欲しいと思います。

エドリンさん

ディランバグさん、いいね！ありがとうございます。

エドリンさん

ぼう０５０８さん、いいね！ありがとうございます。

エドリンさん

馬のきもちさん、こんにちは。

バルクは、岡田オーナーの自慢の息子だと思います。
あらゆるＧ１レースに出走し、それも、北海道競馬所属のまま、毎回北海道からの輸送に耐えてのレース出走でした。
タフで、辛抱強くなければできないことです。
だからバルクは、北海道民の星と呼ばれたのです。
今はもう、種牡馬競走もしなくてすむ穏やかな毎日を過ごせています。
それがバルクにとって一番幸せなんじゃないかな？と私は思います。

エドリンさん

Affirmedさん、いいね！とコメントありがとうございます。

バルクが種牡馬になれなかった理由は、私たち外部の者にはわかりませんが、父ザグレブの血統でお相手が集まるかどうかわからない、という事を聞いた事があります。
何せ、１度引退させておきながら、再びアイルランドで走らせようと考えるオーナーさんですから、私たち凡人にはわからない深い理由があるのかも知れません（笑）。
そのアイルランドで、屈腱炎を発症したのは「　もうレースは嫌だ　」というバルクのささやかな抵抗だったような気がします。