バーデンヴァイラーが復帰戦を９馬身差で圧勝！

骨折で休養していたバーデンヴァイラーが８カ月半ぶりに復帰！
新潟７Ｒの３歳以上１勝クラスダート1800ｍ
直線ちょっと仕掛けただけで後は持ったまま９馬身ちぎる圧勝でした。
走破タイムの1.51.4は、同日９Ｒ麒麟山特別（２勝クラス）の勝ち馬キタノインディの1.52.5を1.1秒も上回るものでした。
それも殆ど持ったままのタイムですので底が知れません( ﾟДﾟ)

先々は重賞戦線で活躍出来ると確信した１戦となりました。
キャロットのこの世代はエフフォーリアがいますが、この馬も遅れてきた大物として続いて欲しいです。
先ずは怪我が無いように順調に願います(*´з`)