どっかのブログとかより、儲かるかも　笑

誰もが知ってるネタなんでしょうが
こちらの写真は？
馬ではなくて、場所なんですが
コメントによくある、放牧先です。
ノーザン信楽です
下手すると、厩舎関係者より育成のプロが育てて、レースのプロに渡す
つまり、入厩させて、また放牧　
いわゆる、外厩制度ですね！
昨年　掘厩舎の快進撃に対する
ネット競馬のコラムに
「4F追いきりが」とかありましたが
単に、放牧先から仕上がって帰ってくる
から、
もしくは、放牧先で仕上げて帰るから
リスクある、追いきりを必要としない
だけなんじゃないでしょうか？
昨年のモーリス　軽い追いきりで、香港へのお釣りを残して優勝
サトノクラウン　ゴール後も負荷をかけ
優勝
さて！ドゥラメンテ！
仕上げの心配はいらないと思います
心配するなら、1800中山の紛れ
って、ドゥラメンテでは儲かりません

もしも？この外厩制度を一番使いこなせる厩舎があれば？
これ、儲かると思いません？
最近　コラムに出てる池添学厩舎です
何故ならば、ノーザンで修行して
認められた厩舎だからで　
新人厩舎に、ノーザン社長夫妻の馬がずらり。
良くも悪くも、ノーザンの一部厩舎だからです。
名門にはない、ノーザンの要請　助言に
背くというのがない。
実績がないゆえに、大馬主やクラブ馬も少ないけど、実績は勝手に増えますから
数年先までの成長株です
今でも短期を含み放牧明けのノーザン馬を狙うだけで、複勝回収率はダントツではないでしょうか？
エルフィンコープは４着やったけど
(恨み(　｀Å´))