「極めて遺憾」なんて事があってはイカン！(￣ヘ￣)

この日記で初めて競馬以外のことを投稿します(^^ゞ
相模原でショッキングな事件が起きてしまい,とても残念です…(>_<)
以前(InterＦＭ８９７で,今年の春くらいまで放送していた番組で)ＤＪの石川實さんが話して
いた[遺伝子学の権威である方から聞いた話]を改めて,肝に命じました！
大抵の人が障害者への考え方や接し方として
「ハンデがあるのだから助けてあげなくてはいけない」とだけ考えていると思いますが
遺伝子学的観点から言えば,そもそも,どの生き物でも,たくさんの命が生まれてくる中で
必ず,少しの割合では,何か障害を抱えた状態で生まれてくる子がいるとゆう事実は
仮に,医療技術などが物凄い発展を遂げたとしても,変えようがない自然の摂理です！
言い方は悪いですが,彼らが(生まれながらに)代わりに背負ってくれたからこそ
多くの人が障害を持たずに生まれてこられたようなものなので,健常者側がサポート
するのは当たり前！
むしろ,障害者の方々に感謝するべきです！と言っていました！o(・ヘ・)o