私がゴールドシップ狂愛な訳…

馬が大大大好きな私ですが、ゴルシ様はとてつもなく愛して止まないのです。

ゴルシ様を、私の周りでは、希代の馬鹿馬という人もいますし、馬券買う方に至っては、買いにくいという競馬泣かせのゴルシ様(｡・ω・｡)ﾉ。

でも、私はゴルシ様に、何処か人間らしさを感じさせるものが、あると感じています。

世の中、便利すぎて、様々な犯罪や、痛ましい事件が最近ではありますが…。

競馬、競走馬のゴルシ様を通して、改めて、馬がどんなに私達の為に走ってくれているのかを考えさせられます。

競走馬は、ロボットでもないし、機械でもない、私達と同じ、喜怒哀楽を持ち、涙を流す命あるものです。

ゴルシ様は、気分が良くないと走らないなどありますが、いってみれば当然なんです。

勝手に産み出されて、母親と別れて、私達のために走りたくないのに走らされてる馬もいるんです。

そういった事を改めて、考えさせてくれるゴルシ様に私はとてもゾッコンなんです。

それに、ゴルシ様は、気分がのらないから走らないんではなくて、頭が良く、プライドも高いので、負け戦には出たくない勝分なんだと思います。ゴルシ様が前に出たがるのは、スピードがない自分を理解して、作戦を実行しているのだとら考えています。


ただ、一つだけ気になるのは、お父さんであるステイゴールドの女好きの血を濃く引き継いでることぐらいです。別にいいんですが、レース中には、牝馬の尻をおっかけるのは、遠慮してもらいたいですね。オルフェの種付もそうですが、他の馬の種付もきになるような変態には、なって欲しくないのが、本音です(｡・ω・｡)ﾉ