一口最初の出資は、13歳世代のファドーグ。4勝目をマーク→浅屈炎を発症し長期療養→放牧の繰り返しで抹消。
12歳世代は、初重賞をプレゼントしてくれたクリプトグラムが5歳で引退→府中で誘導馬に。ネオロフォスはデビュー直前に骨折し3歳で抹消。
11歳世代は、ドレッドノータスの抽選漏れ。ルーナクレシェンテは羊蹄炎一歩手前からの奇跡的なデビュー→最高位2着も、3歳で抹消。
10歳世代は、エルデュクラージュの抽選漏れ。オプティマイズが当初の入厩予定先ではない厩舎となり、不得手なダートに2回出走→骨折により3歳で抹消。ラベルヴィーは、脚部不安で調整遅れてデビュー戦惨敗。それでも未勝利ながら500万下で2連続好走→不得手なダートしかない園田へ転厩させられファンド解散。
9歳世代は3頭抽選漏れ。獲得出来たのはショーンガウアーとヴォレダンルシエル。出資予定外だったモンヴァントゥを追加。そのモンヴァントゥは、デビュー戦2着→3戦目で屈腱炎により抹消。ヴォレダンルシエルは、最高位3着→引退。ギリギリ限定未勝利で勝ち上がれたショーンガウアーは軽い持病持ちながら2勝→意味不明な去勢後に引退。
8歳世代は5頭抽選漏れ。獲得出来たのはエングレーバーとラティーンセイル。追加せず。エングレーバーは、幸先良く新馬勝ちから2連勝→様々なアクシデントに見舞われ波乱のち2勝追加しオープン入り後、靭帯で引退。ラティーンセイルは、デビュー戦で熱中症により惨敗→2戦目では持ったままの楽勝→骨折を経て2勝追加しハ行で引退。
一口馬主撤退を考え、7歳世代には出資ゼロを期し人気馬2頭応募して、予定通り抽選漏れし追加せず。その矢先に当時の出資馬3頭が立て続けに勝ったため、撤退を一旦白紙に戻す。
6歳世代は4頭抽選漏れ。昨年落選枠で獲得したバンベルクは、地方へ転厩し2勝→中央復帰を果たすが鳴かず飛ばず。
5歳世代は6頭抽選漏れ。獲得したトリメストラーレは、骨片摘出手術からのリハビリ→未出走引退。
4歳世代は7頭抽選漏れ。会員が多過ぎ！獲得したブライトサインは、デビュー2戦目で勝ち上がり。
3歳世代は1頭応募し、獲得したへデントールは、デビュー2戦目で勝ち上がり。
2歳世代は2頭応募し、ビットレートの22とアロマドゥルセの22を獲得。
競走馬は、怪我や病気なく健康が一番ですね。宜しくお願いします。