引退馬、功労馬 どこで何しているか、元気なのか ずっと私はそればかり考えていました。

競馬は好きです、だけど走れなくなったらどうなるのだろうか?

追いかけても 行方不明・・・だけど生きてる子は救いたいとそう願って今に至ります。
全てのお馬を救うなんて とうてい出来るはずがありません!

ツルマルツヨシとの出会い、彼は有馬記念で最後の競馬となりました、しかし、今も生き生きと余生を暮らしています、そんなツヨシを見ていると 走れなくても、第二の馬生を送らせる
事が、誰にでもチャンスがあると言う事を痛感しました。

最近 もう余生は無いと言われる一頭のお馬を 皆で声をかけ 日記に載せ、救う事ができました、一般の素人の私が出来る事でも何かあるんではないのかと。

その子の名前はリズモアといいます。名馬でもなんでもない一頭のお馬・・・中央から高知に移され頑張っていました。

私には、何も出来ないと思ってた。でも一歩を踏み出した時に全てが始まりました。

人もお馬も全て命あるものは「生きる」それが この世に誕生した証。

ツルマルツヨシもリズモアも元気に宮崎で余生を送っています。
微力ではありますが、これからも、救えるお馬が居るなら 力を合わせて頂ける友と
これからも頑張っていきたいと思います。



http://ameblo.jp/save244/ (ツルマルツヨシを守る会 発起人 西園厩舎中西繁夫様)
http://www.cowboy-up-ranch.jp/(ツルマルツヨシ発起人 カウボーイアップランチ宮田恵様)
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