ああ、サッカーボーイまで・・・
自分が競馬を始めた前後に活躍した名馬たち・・・
あらためて時間が経ったのだなぁと実感しています。
小柄だけど、尾花栗毛のど派手な馬、
勝つときも派手、だけど負けるときも派手(笑)
今じゃあまり考えられないですが、良い意味でも悪い意味でも
あの頃の競馬社会やファンは関東と関西のライバル意識が非常に強かった。
そんな中で、関西競馬界に現れた彼の存在感はずば抜けたものだったのでしょう
曰く『テンポイントの再来』だと。
関係者が名づけた『弾丸シュートの末足』という言葉の響きを思い出します。
本当にお疲れ様でした、ゆっくり休んでください。