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2024/04/26 09:03
2022年天皇賞春の思い出
今だからこそ笑える悲喜劇。
2022年5月1日
阪神11R 第165回天皇賞(G1)晴・稍重馬場
1着:タイトルホルダー(横山和生)
2着:ディープボンド(和田竜二)7馬身
3着:テーオーロイヤル(菱田裕二)1馬身
〜〜〜
中止:シルヴァーソニック(川田将雅)
シルヴァーソニックで始まりシルヴァーソニックで終わったこのレース。
スタート直後に躓いて川田騎手を振り落としたシルヴァーソニックは、非常に良いコース取りでタイトルホルダーの逃げに食い付いた。
シルヴァーソニックはその後も大観衆の耳目を集め続け、勝ち馬タイトルホルダーに次いで入線したのだった。
タイトルホルダー圧巻の逃げ切り勝ち!
鞍上の横山和生騎手は、入線後に初めてカラ馬に気が付いて驚愕したらしい。
シルヴァーソニックが生還して、重賞勝ち馬になった今だからこそ苦笑交じりでリプレイ動画を見ることができる。
リアルタイムで見ていたときは、全人馬の身の安全を案じて背筋が凍っていたけどね。
動画「2022年天皇賞春」
JRA公式
https://www.youtube.com/watch?v=iuSLDkpJMQQ
カンテレ競馬公式
https://www.youtube.com/watch?v=jiEv5wDJos8
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YOSHIさん
おるたんさん
おはようございます。
シルヴァーソニックの2022年天皇賞での驚愕のパフォーマンスは、大観衆の耳目を釘付けにしましたね。
私はあの日NHK中継で観戦していましたが、観衆のどよめきまで聞こえて来てヒヤヒヤしていました。 -
おるたんさん
こんばんは。
シルヴァーソニック、位置取り、
ペース配分など、騎手いなくても上手で
凄かったです。
そのあとの柵飛び越えて転倒し
バタバタしたあと動かなくなった時は
本当に心配しました。
厩務員さんの言うことだけ素直に聞いて
馬運車のるところまで、シルヴァーソニック
劇場になってしまいましたね。 -
ウイズダムさんがいいね!と言っています。
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YOSHIさん
kannapapaさん
こんにちは。
タイトルホルダーの勝利映像に、空馬シルヴァーソニックが終始ばっちり映り込んでいましたね(^_^;) -
kannapapaさんがファイト!と言っています。
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kannapapaさんがいいね!と言っています。
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こんにちは。
タイトルホルダーの圧巻の強さとは別で
ある意味勝ち馬より目立ってましたよね。