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2019/01/03 01:52

ロードカナロアの種牡馬としての可能性

2018年において最初の3歳世代で
いきなり3冠牝馬を出し、
他にもMCSやJC、ホープフルと勝ち馬を排出したロードカナロア

カナロアの今後の活躍はどうなるでしょうか…
私の見解としては
まだまだこんなもんではないと見ています

理由として
カナロア自身は父キンカメ、
母父stom catという非サンデー系で
サンデー系牝馬に種付けができるというのも大きいです

中でもディープを父に持つ良血牝馬との子供が産まれた場合
stom catとディープの両方の血統を持つことになります。

この配合はすでに成功例としてたくさんのG1馬が存在してます。(父ディープの場合ですが…)
キズナ
エイシンヒカリ
サトノアラジン
ラキシス
アユサン
リアルスティール

また種付け料が800万円から
1500万円にアップされています。
社台SSの本気度も感じますね 笑笑
もう種牡馬としてのリース契約も終了し
所有者は社台SS

以上、わたしの個人的な見解でした。

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