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2018/06/08 22:34
マーメイドステークス
2018年マーメイドステークス
過去5年の3着内馬より、
1、牝馬限定重賞で3着内したことがある馬が4勝、2着2回、3着5回。
例外4頭のうち2頭は1番人気馬で、2頭は2走内に勝利し前走から負担重量が4キロ以上減った馬だった。
2、母または母母が外国産の馬が5勝、2着4回、3着2回。
例外4頭のうち3頭はノーザンテーストを持っていた。
3、4、5才のノーザンファーム生産馬が3勝、2着1回、3着2回で、毎年1頭以上が3着内していた。
4、2桁馬番が4勝、2着3回、3着1回で、毎年1頭以上が3着内していた。
以上より、
(例外を含め)1に該当する馬は、アンドリエッテ、エテルナミノル、エマノン、キンショウユキヒメ、トーセンビクトリー、ルネイション、レインボーロマンス、(ミリッサが1番人気の場合追加)。
うち、エテルナミノルは2に該当しないので消し。
中から、4、5才のノーザンファーム生産で、13番に入ったエマノンが馬券の中心。
残った中で唯一二桁馬番のトーセンビクトリーが2番手。
馬券は、
エマノン、トーセンビクトリーの馬連・ワイドを厚めに、
エマノンから3連単1頭軸マルチでアンドリエッテ、キンショウユキヒメ、トーセンビクトリー、ルネイション、レインボーロマンス、(1番人気の場合のミリッサ)へ。
トーセンビクトリーから3連単1頭軸マルチでアンドリエッテ、キンショウユキヒメ、ルネイション、レインボーロマンス(1番人気の場合のミリッサ)へ。