弥生賞　その2　本命

◎ダノンプレミアム

中内田も馬鹿ではない無理はしない

でも1000M　６１秒なら初めての２０００Mなんて関係ない


この馬の評価ですが今までのダノンとは全く違います

引っかかっているように見えますが馬がお利口さん

馬が自分で理解して行こうとしているのを川田が邪魔してます

オリンピックの年は名馬誕生が当り前体操

牡馬か牝馬か？

いずれにしても30年に1頭のスピードとキレを持った

馬と判断しました。

海外では25連勝とかありますが妄想して年内無敗でお願いします

ですから試しにここは逃げてもらいたい

トウショウボーイの再来があるのか楽しみでしょうがありません

この先また７，８分でレコード連発したらさすがにやばい

今回は少し溜めそうな予感です

そうなると前残りかこのレース特有のワープの上がりを持つ馬

ワグネリアンあたりならサンデーRの一番手

ステルヴィオの方が５倍は強いと思ってます

相手の考え方は色々

藤沢厩舎も木幡が事件を起こし運が下降

私は春はG1では人気している時は頭なしと判断してます

ダービーまで行きたければ2着狙い

よっていつもなら３着馬を２着付け

これが基本です。