【福島牝馬Sと重賞回顧】　アルゴSが勝って、銭は負け(~_~;)　

お疲れ様です。　　どう考えてもアホなんで、先に失態を残しておきます(笑)
理由は、心機一転、新馬券攻略を開発^^;した『運命アルゴS』Sはスペシャルの意味(笑)
それの解析指数上位の3頭で、決まった事それがショックというより、馬鹿としか、、、(^^;

そこで、今回、『運命アルゴS』を、今後の競馬予想に活用していきます自信だけ持てました(笑)
馬券は、まぁ、Bプラン（保険）3連複のみで、穴3連単へゴッソリ注入して赤字(>_<)＊取り紙は負けの一種

【福島牝馬Sレース回顧】芝1800m　良　前半46.9秒　TS特化戦　
T=1:46.8　Lap=12.4 - 11.1 - 11.4 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.8 - 12.1 - 12.2
46.9-47.9 H^1　

前後‐1秒差と、ハイに流れた為、スローでの前残りで波乱を期待したが、この流れに対応できなかった先行馬が総崩れとなり、差し馬攻勢の餌食となった感。
中団で競馬をしたフロンティアQを除いて、4着内は全て後方から追い込んだ馬が上位を占めた。　結果として、思ったより馬場が軽くならず、基礎スピード能力のある馬、ポテンシャル戦に強い馬が食い込んだ。

勝ったウキヨノ隼人は、五分のスタートも、中団より若干後ろのポジションから、徐々に押し上げつつ3角まで溜める競馬。　L4-3（3〜4角）地点では11秒台というポテンシャルを問われた流れにも余裕を持って追走、一旦、後方に下がって、外目から直線へ入って一気に伸びて強い競馬で差し切った。
隼人自身も、レース後、『あの手応えなら勝てると思っていた』とコメントがあったが、正にその通りの結果。
コーナーのキツイ福島芝1800mで、この結果を出した事で、後のVマイルでも脅威な存在となった。
2着のフロンティアQは、中団から立ち回りの光ったレース運びで、往年の北村らしい上手い競馬で、直線では、3着馬のQミラグロに迫られるも、ここは振り切っての2着を確保した。

3着は、まぁ、今期、絶好調の武ちゃんなのでしょうか？
レース前は、地元フクズマ人の熱狂的な声援を受けて、出負けして、苦しい競馬を強いられても、3着を確保してしまう辺りは、やはりスターなのでしょう^^;　　
1番人気とは言え、武ちゃん人気の付加込みとは思うので、よく持って来たとしか言いようがない(；ﾟДﾟ)


　【オアシスSレース回顧】アルゴ解析45％も、マグレで3連複

　　　
　　　あとで書きます







と、云うことで、『運命アルゴS』を今後のG1−G2−G3へ活かせればと考えます(；ﾟДﾟ)
問題は、時間がべら棒に掛かるのが難点(>_<)　　
明日の重賞は、やるだけやってみますが、、、