53件のひとこと日記があります。
2017/01/04 01:22
削除と非表示のあれやこれや
掲示板で昔常連だったなつかしい名前の人を久しぶりに見かけたので、
競馬空白期間の前に馬券とともに応援し書き込みもしていた馬の掲示板を巡ってみた。
おどろいた。
2005年から2010年にかけて書き込んだ(おぼろげだが大体の馬名は覚えている)はずの投稿が知らないうちに結構消されていた。
当時、モメてた板のとこはごっそり巻き添え削除されることが多かったから、そういう馬の板で消されてるならわかる。しかし、静かな馬の板のなんてことない応援書き込みまで消されていたとは知らなかった(一例:モンヴェール板)。
当時の運営(削除人?)は通報があれば投稿内容を検討吟味することなく削除しまくってたので、「きもい、うざい」と誰かしらに憎まれたり嫌われたりした私の書き込みがバシバシ消されてても不思議ではない。当時の削除係の中にも私を同様に「きもい、うざい」とお感じの向きがいらした可能性もある(そう疑わざるを得ないほど当時の削除者は恣意的であった)。
しかし板の当該馬または当該馬がかかわったレースについてしか書いておらず、記録兼用でもあったのに無節操ともいえる削除のありさま、過ぎたこととはいえとても情けない気持ちになった。
時代が移って、今ここの掲示板には各書き込みに「非表示に1票」ボタンがついている。
当初、私はこれを「巻き添え削除を防止するもの」「馬や騎手や他の投稿者に対する暴言を見えなくするもの」として歓迎した。
だがこのシステムが周知されるにしたがって、必ずしも論理的あるいは倫理?的にベストな改善と言いきれなくなってきた。
「不快」と感じられたコメントに対して押す「非表示ボタン」。
この「不快」が曲者なのだ。
コイツの書き込みは「きもい、うざい」≒私(俺)にとって「不快」。
だから非表示にポチ。それはルールに則った正義。
こういう思考と行動が一部でまかり通っているようだ。
「みんなでコイツをハミ(除け者)にしようや」と呼びかけ、それに賛同する母集団にはいくつかあって、その陰湿は男女不問。
システムがいくら改善されても、使う人間が変わらなければ同じことが繰り返される。
これが人間の限界なんだろか。なんだか理不尽。
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オジョウママさん
お馬に対する おのおのの思いはそれぞれだと思います。が!
実際 騒がれていた方にリアルで会うと なんで叩かれたんだろうと思う人が多いです。
実直に物事を書くと そうなるんですよね。
流行りすたりにいいね!ではなくて これちょっと違う?と思った時に距離を置くか離れて見るか これも又 人それぞれなんですが。。。
いろんな事があります。私も叩かれたことがありますが(笑)
まあ 叩かれてても へのかっば
物事の本質を見極めた人は いずれわかってもらえるんだ! -
ガットさんがいいね!と言っています。
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アレキさん
書き込みに良心もつ人はそもそも「いいね」には縛られてないと思いますが、自分のでも他人のでも内容をみたら「いいねのつく数」経験則でだいたい予想できますよね。
ところが…(良いことを言ってるんですが)投稿内容に不相応な数のいいねを集める人がいます。そういう人には近づかないようにしてます。
友達やフォロワーをみてくと芋づる式に似た人がいて、裏の顔は…
個人的にはいいねの数より、人として実直でいたいです。
まったり。さんのお話は自分より馬のことという、馬への深い愛を感じますので例え叱咤でも読み応えがあります。 -
アレキさんがいいね!と言っています。
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augmentさんがいいね!と言っています。
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anytime womanさんがいいね!と言っています。
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ルージュの夢さんがいいね!と言っています。
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オジョウママさんがいいね!と言っています。
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どんちゃんさんがいいね!と言っています。