CBC賞

こんにちは。
本日（7/3）の重賞レースはラジオNIKKEI賞とCBC賞。
開催も福島・小倉・函館となり、いよいよ夏競馬到来といった感じです。
以前にもどこかで書きましたが、個人的には的中するかしないかは別として夏競馬は好きなので、可能な限り参戦していきたいと考えてます。


ラジオNIKKEI賞については、「本日注目馬＆馬券」側に記載したので、ここではCBC賞を取り上げたいと思います。


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■CBC賞
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昨年に続き、2022年も小倉開催です。
昨年は1:06.0という速い時計で決着しましたが、昨日（7/2）の3R[3歳未勝利]でも同距離で1:07.6という時計も記録されており、今年も昨年ほどではないかもしれませんが、速い時計決着が予想されます。

人気の3歳馬は軽量という事で「スピード勝負」という点においては非常に魅力的ではありますが、どのようなレースとなるか楽しみです。

脚質においては、当然ながら逃げ・先行脚質が有利。
とはいえ、重賞だけに絞ると差しタイプも台頭してきますが、これは対象が昨年のCBC賞を除くと、北九州記念、小倉2歳Sしか存在しておらず、どちらも開催は8月の後半。
馬場が荒れてきている中での結果のため、ワタクシとしてはコース傾向を素直に受け止めたいと思います。

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では、では。。。