競輪
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2022/02/13 01:29
【POG指名馬出走】2021-2022シーズン 〜 02/13
こんばんは。
2/13はワタクシが所属するPOGグループで指名した馬が出走します。
2/5は中京10RのエルフィンSに指名馬のルージュラテールが出走。
ワタクシの理想では道中は好位につけて直線で抜け出して後続の追撃を抑えるというシナリオでしたが、実際には道中は後方待機。直線では大外に持ち出して追い上げるも最後は脚色が前をいく馬と同じになってしまって3着。
鞍上の坂井騎手、あるいは陣営の騎乗指示はどうだったのかはナゾですが、坂井騎手のレース後のコメントは次の通りでした。
「レース前の雰囲気や道中などは前走より良かったのですが、直線は前走ほど動けませんでした。こんなはずではないと思うので...」
前走は1勝クラスで外差しが決まっていた馬場バイアス。上がり3Fはメンバー中トップの34.5秒。
相手もクラスがあがって当然強くなりますし、動けなかったというより、動いたけど前でレースをしていた馬もそれなりに動いていたというのが個人的な感想です。
これで、桜花賞は赤に近い黄色信号。次走はフィリーズレビューが有力らしいですが、最後のチャンスを掴んで欲しいです。
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■小倉9R あすなろ賞
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��コナブラックが出走します。
前走はダートに挑戦もスタート後から追走に苦労し、全く見せ場のないまま10着。
これほどまでにダート適性がないとは思いませんでした。メンタル的な要素じゃない事を祈るばかりですが、再び芝に切り替えての出走です。
小倉の1800Mコースは未勝利戦に勝利した舞台。
当時は道中は4番手につけて直線で抜け出して勝利。
それ以降は道中はどちらかといえば中団もしくは後方でのレースが続いており、スタートしてから隊列が整う2コーナーぐらいまでが勝負じゃないかと思います。
同馬の出走時にはくどいほど書いてますが、瞬発力勝負では分が悪く、ある程度のポジションでレースするしかありません。
アランヴェリテ、タイセイディバインはキャリア豊富で逃げ、もしくは番手からのレースで実績を残してきたタイプ。他でもキャリアは浅いながらもエクラノーブルは新馬戦を逃げて大勝してきており、せめて4番手ぐらいにはポジションを確保して欲しいところ。
そうじゃなければ、勝利はおろか馬券圏内も厳しいかなと思います。
今回は8頭立て。どの馬も条件は一緒ですが、なんとか好位につけて長くいい脚を使ってくれる事に期待します。
応援馬券は控えて黙って観戦したいと思います。
★参考
2021-2022シーズンドラフト結果の日記は次のURLです。
http://blog.livedoor.jp/apple_sato1114/archives/29316675.html
- ルージュラテール
- コナブラック
- アランヴェリテ
- タイセイディバイン
- エクラノーブル
