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2019/05/26 21:58

いや、競馬は奥深い

今日は祭典『日本ダービー』
朝からそわそわでレース時間まで
待ちきれませんでした。

なんと伏兵
ロジャーバローズが1着に。
東京はCコースにかわり
先行押しきりが目立ちましたが
『この馬』競馬を貫いた結果
でしたね。
浜中 騎手も無欲と必死さが
もたらした内容でしたね。

ダノンキングリーも力は
出しきりましたが一歩
及びませんでしたね。
秋は天皇賞秋あたりするのかな。

残念なのはヴェロックス
サートゥルナーリアでしょうね。

サートゥルナーリア
正直、イレコミが激しく
スタート出遅れたのが
すべてでしょう。
あの位置どりでは厳しい
ですね。

やはり、中5週という間隔が
詰まるローテとロードカナロア産駒は
暖かくなる季節の成績が落ちてしまう
ことと兄達みたいに気性の悪さが出始めたかもしれませんね。

凱旋門賞の視野に
入れていましたが
ローテを見直して
まずはしがらきで休み
この悔しい負けを分析して
更なる成長した
サートゥルナーリア
を見せてほしいですね。

ダミアン・レーン騎手もこの
悔しさは計り知れないと
思いますので更なる飛躍に
期待したいですね。

ヴェロックス
サートゥルナーリア
出遅れたことにより、
サートゥルナーリア
意識し過ぎて位置どりが
後ろになり、皐月賞みたいに
最終コーナーで先行集団
ねじ伏せることが出来ず
結果、仕掛け遅れの3着では
ないでしょうか

川田騎手も悔いが残るのでは
ないでしょうか。

まずはしがらきで休み
更なる成長を秋に見せてほしいですね。

馬券的にはトリガミましたが
納得した負けにはなりました。

又、生産はノーザンFの連勝が
止まったと思われていますが
ロジャーバローズ
今回、在厩でしたが
もともとは外厩は
ノーザンFしがらきで行い
2着のダノンキングリー
ノーザンF天栄と
結果的にノーザンF生産社及び
外厩施設利用馬が独占。

近い将来、ノーザンF生産馬及び
外厩利用馬のクラシック出走馬に
なってしまうかもしれませんね。

それだけ、ノーザンFには
逆らえない現状ですね。


自分ことではありますが
POGを去年、初めてして
G1 4勝することができましたが
ダービー馬を指名できなかった事が
悔しいですが、このままでは
終われませんので来年は
日本ダービー馬を指名したいと
心に感じました。

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