ヤマニンキングリー

某フェイスブックを見て、ヤマニンキングリーの板に書き込もうと思ったが、掲示板の空気が悪くてやめた。

思うに、本当に優しかったら、事実無根の名誉毀損まがいの先走った批判はしないし、例え言ってる内容が分からなくても忠告者に対して真摯に向き合って咀嚼しようと努めるはずである。少なくとも、心の中でこの野郎と思っていたとしても、軽はずみな批判で返すような幼稚な行いはしないはずである。

それなのに某氏はそういう配慮や努力もせず、根拠のない決めつけで忠告者を批判しているのが、すごく気になった。

あなたは何もしないで批判するのですか？とか、もし本当に大ごとだったらどうするのですか？とか、誰もそんな低レベルのことを言ってるわけじゃないのに、開き直って架空の状況を創出して反論する不躾な態度に絶句しました。

さらに、それを擁護する人間の多さが不気味でした。

一連の書き込みを見ると某氏の馬を思う気持ちも行動力も感じられる。また、そういう部分が批判されているわけではない。問題はどこが間違っていたかの指摘に対して、真摯に向き合いもせずに感情の赴くままに反動的に批判していることだ。

単に直情的なだけで優しい人間の行いとは思えないし、善の部分は批判されていないが問題ある行為があったのも事実で、それを指摘されるのは当然なのだが、無駄に闘争意欲を燃やしてるだけで、忠告と悪口の区別ができずに、一方的に他人を見下した発言は愚かとしか言いようがない。

また、軽々しく角の立つ発言を繰り返すのは、知性の乏しさと底意地の悪い性格の表れでもある。

自分は軽率な批判はするけれど、他人の自分への批判は受け付けませんという態度が極めて不快で、抗弁する言動がどれも幼稚であった。

以上、不快な人物の書き込みが多かったので、書き込みは控えた次第です。