2019青葉賞

GW初日から3日間開催。しかもそれぞれ重賞が用意されており、久々に気合を入れて予想しようかなと思います！

とりあえず27日の青葉賞の予想をしてみる。

過去5年の結果を見て、気になったデータ3点を挙げていきます。

1. 近2走以内に上がり最速の経験有り
3着内15頭全てが該当。占有率100%。
6年前まで遡るとそうでもないが、近5年はこの条件を満たした馬しかきておらず、条件を満たさない馬は人気馬でもことごとく飛んでいる。
今年の該当馬は以下の6頭。
カウディーリョ、キタサンバルカン、サトノラディウス、ディバインフォース、トーセンカンビーナ、ピースワンパラディ

2. 近5走以内に京都芝で上がり最速の経験有り
該当馬13頭の内8頭が馬券に。複勝率61.5%。
今年の該当馬は以下の3頭。
サトノラディウス、バラックパリンカ、リオンリオン

3. キャリア3〜6戦
3着内15頭の内14頭が該当。占有率93%。
今年の該当馬は以下の10頭。
アドマイヤスコール、カウディーリョ、キタサンバルカン、サトノラディウス、セントウル、ディバインフォース、トーセンカンビーナ、バラックパリンカ、ピンシェル、ランフォザローゼス

現在のところ1〜3全てをクリアするサトノラディウスを本命。
一番人気が予想されるウーリリ、ランフォザローゼスはデータ的には押せない感じ。
一番人気の強いレースではあるが、今年はもしかすると・・・。