もうひとつの赤い笑撃、ライジングバイオ

衝撃的エリザベス女王杯でのノーフェアリー。
久しぶりのメイン現地観戦。

最近は、昔のように純粋に競馬が楽しめなくなってきてて、たとえG1Dayであっても、『私のメイン』が終われば大抵帰宅の途。。

アパパネが4着だったなら馬券でもハッピーだったんだけどね?(苦笑)

帰宅後、改めてライヴの余韻が押し寄せてきたのには、実は驚いた。
またあの頃の、純粋な競馬ファンだった時の気持ちにさせてくれるレースが観たいなあと感じました。



で、タイトルなんだけど。

馬名、ライジングバイオ。
初めて出会っただったんだけど…。

こちらの方も衝撃的でした
うっ…堪えられない、プッ≧≦

その後もバドック周回で私の前に現れるたび、私の負け。
手だけでは笑いを抑制出来なくて、途中からコートを口に押し付けて堪えてました。

おひまなら、『ライジングバイオ ブリンカー』で検索してみてよ

マジ『笑撃』ですから?□