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2013/11/24 05:59

創設したときは、やっぱり外国馬って強いと

創設したときは、やっぱり外国馬って強いと思ったものだが、近年は用なしばっかり。今年も外国馬は無視でいいだろう。

が、外国人騎手が馬券に絡まないことはない。ひとり、もしくはふたりを絡まさないと三連単を当てることはできない。

で、馬のほうだが、昨年の年度代表馬のジェンティルにムーアを擁した時点で軸は決まり。今年は未勝利だが、いずれも馬券にはなっている。前走など、負けてもやっぱり強いと再認識した。これをマルチの軸で相手2頭さえ間違えなければお小遣いをもらえそうだ。

二番人気はゴールドシップか。ダービーでも馬券になっていないように府中の拘束
馬場では買いづらいが、再度化ける可能性もある。切り捨てるにはかなりの勇気がいる。

三番人気のフラッシュは、今年ずっと馬券圏内。前走も直線で不利がなければアンンコイルドなどと馬体を合わせてゴールということはなかったはず。鞍上はミルコ。これは買い。

四番人気が、デニムなのに驚いた。昨今の競馬ファンってすごいのね。GI勝ったことないのに。でも三歳牝馬は53キロ。ジェンティルよりも2キロ軽いだけじゃあと思ったら、フラッシュとは4キロも軽い。これなら2着もありえるかも。浜中がどう乗るかに尽きる。

最後に気になるのが、ルルーシュ。GIで藤沢の馬に祐一が乗ることに違和感。調べると、ヨコテンが断っただと。なんとまったく来そうもないファイヤーに乗ってる。彼ならやりそうなのに。でも祐一でもやれるかも。とにかく府中好きな調教師に仕上げられているのは、7回走ってすべて馬券圏内。

勝ったら高配、間違いなし!

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