こうも馬場が
こうも重馬場が続くと予想も億劫になるね。もはや道悪巧者を探す予想になってしまっている。
日経賞で注目しているのはフェイトフルウォー。セントライト記念では、非常に強い勝ち方で、まさに中山巧者と言った内容であった。
毎日杯は人気しててもヒストリカル。きさらぎ賞ではワールドエースに負けたものの上がり平均34.0のレースの中、上がり最速の32.8と能力の違いを見せつけた。新馬戦においても
末脚が炸裂しており、ここを圧勝しても何ら不思議ではない能力の持ち主。福寿草特別、エリカ賞で負けたのは直線の短い、内回りであった為。今回はヒストリカルの能力を最大源引き出せるレースと言えそうだ。