今日の結果

京都9R　五条坂特別
馬連　○-◎　的中
三連複　○-◎-消し　ハズレ
収支　払戻102600円−購入13700円＝−3440円
▲のシルクエステートがクビ差4着に終わり、三連複はハズレ。
気が変わって、馬単購入をあきらめたのが失敗。馬単ではなく三連複をあきらめるのが正解だった。そうすれば、馬単も的中して、プラス収支にできたかもしれない。
参考に三連複が的中できていれば、6000円弱のプラス収支にできたので、9000円弱の収支差は大きい。
今日予想したレースの中では、自信のあるレースの1つだったので、ちょっとショック。
結果的には、馬三郎総合指数7位以内かつテン3F指数が上位7位以内の2つの条件を同時にクリアできた馬4頭(7ワイドバッハ、8ジョヴァンニ
、14アントニオピサ、5テルミーホワイ)のうち、3頭が馬券圏内に入ったレースだったので、4コーナーで先団に付けられる馬しか用がなかった。

中山10R　迎春S
単勝　1・3　両方ハズレ
複勝　1・3 両方的中
馬連　○-▲　的中
ワイド　○-▲　○-×　▲-×　3点的中　
収支　払戻21440円−購入15800円＝＋5640円
結果は単勝以外全て的中。マイネルメダリスト・ケニアブラックのどちらか勝ってくれたら、単勝も的中できてさらによかったのだが…。とりあえず、タイタンが4着どまりだったので、ワイドも総取りできたのが救い。
能力的にも印を付けた馬はどの馬が勝ってもおかしくない状況だったので、単勝の配当妙味でマイネルメダリストとケニアブラックは狙ったが、2・3着に終わってしまった。
本命のマイネルマークは、指数面で1位評価できる項目が多かったが、コース適性・血統が下位評価だったので、この結果は仕方がない。重要度としては、コース適性＞血統＞指数の順で決まったレースだと思う。

京都10R　山科S
単勝　11・12　両方ハズレ
複勝　3・11　3のみ的中
馬連　△-×　ハズレ
ワイド　△-×　△-☆　×-☆　全てハズレ
収支　払戻12000円−購入21200円＝−9200円
馬連・ワイドを的中させることを前提に単複ボーナスを狙いにいったが、結果的にボーナス狙いのコウエイフラッシュの複勝しか当てられず。フォーメーションの軸馬が総崩れになり、ワイドはフォーメーションではなく7頭BOX買い21点にしておけば、楽に3本的中できるレースだった。
結果分析としては、指数面で上位評価できる内容があり、コース適性上位評価の2頭のワンツ−。配当的妙味のあったアイディンパワー・シゲルソウサイ、そして、キズマも上記傾向に合致していたのだが、馬券にサッパリ絡めず大誤算だった。
しかし、印を付けた馬が3頭馬券に絡んだのに、寒い結果になったな…。

中山11R　ニューイヤーS
馬連　○-消し　ハズレ
三連複　○-消し-△　ハズレ
収支　払戻0円−購入12400円＝−12400円
フォーメーションの軸にしていたミトラは勝ったものの、フレールジャックに2着に入られ、撃沈。前半3レースは的中馬券は確保できていたものの、内容が悪いのでこのレースも的中しておきたかったのだが…。

京都11R　日経新春杯
単勝　6・15　両方ハズレ
複勝　6・15　両方ハズレ
馬連　消し-◎　ハズレ
ワイド　消し-◎　消し-消し　◎-消し　全てハズレ
収支　払戻0円−購入23300円＝−23300円
本命のムスカデールは、連は確保したものの勝ちは取りこぼしてしまった。今回のレースでは、単勝や馬単1着固定での信頼感は人気ほどなかったので、馬連・ワイドを中心に買ったが対抗以下の6頭がサッパリ馬券に絡めず、撃沈。
このレースは、内枠の3頭で決まってしまったので、中枠・外枠を引いた馬は全く用なしのレースだった。

トータル　払戻43700円−86400円＝−42700円

京都9Rの三連複を獲れなかったこと、京都10Rで複勝しか的中できなかったことが全ての敗因。中山11Rはフレールジャックが切らあきらめる、京都11Rは無印の馬が来たらあきらめるスタンスだったので、前半3レースの的中内容の悪さが最後まで尾を引いた1日だった。