301件のひとこと日記があります。
2020/07/22 11:08
タマモクロス、芦毛のスターの始まりかも?
昨日、ビワハヤビデの訃報が届きましたね、ご冥福を祈りますm(._.)m
さて芦毛の馬が好きな人も多いと思いますけどね、
かつて彗星の様に現れてね、天皇賞春秋連覇をした馬がいましたね、
タマモクロスですがね、
何しろ条件戦から破竹の勢いで勝ち進み
重賞3つを含み5連勝で春天に挑んで来ましたからね、鞍上の南井騎手も実力が有りながら何故かG1には縁が無く人馬供に注目されてましたね、結果は見事に勝利してね、続く宝塚記念も快勝して、秋シーズンにはトライアルをパスして、ぶっつけで秋天に駒を進めて来ますね、
そこには中央転入後に破竹の受賞5連勝の4歳馬怪物オグリキャップがいましたね
世間では芦毛対決で盛り上がりましたよね、結果はタマモクロスに軍配が上がりましたけどね、
そしてJCでは久しぶりの日本馬の勝利に期待が集まりましたが惜しくも3着でしたね、そして引退レースの有馬記念ではオグリキャップとの再戦が実現しますね、結果は芦毛のスターのバトンを渡す様にオグリキャップに勝ちを譲りましたがね、しかし秋天迄のG13つを含む受賞6連勝は凄い記録ですよね!しかも同じ年にですからね、残りも3着、2着ですからね、今の馬のローテってね(・_・?)
この馬の父シービークロスは白い稲妻と言われたけどね、大レースには1歩届きませんでしたが、父の果たせなかった夢を実現した形ですね!そして南井騎手もこの後にはG1レースでは常に中心的な存在になりますね、まぁ〜この頃から関西馬が強くなって来たのも有るとは思いますがね( ̄0 ̄;)
この頃迄は芦毛は大レースを勝てないとか言われてましたけどね、ウィナーズサークルのダービーは有りましたけどね、
この後からは芦毛のスターホースが当たり前の様に現れてますね(*´∀`)♪
オグリキャップ、メジロマックイーン、クロフネ、最近ではゴールドシップなんかもね、昨日他界したビワハヤビデを含めて芦毛の馬が好きな人も多いと思いますけどね、
初めて芦毛のスターホースは実はタマモクロスだったと思いますよね(^-^)/
来年もクラッシックを賑わす芦毛馬が現れてますかね
余談ですけどね、
あの頃はまだまだ日本の馬はJC勝てなかったですよね!
最近は日本馬ばかりですけどね
それだけ日本馬のレベルが上がった
JRAの努力が足りない
実は井の中の蛙
強い外国馬を見るとね
やはりWaku.Wakuしますね
Waku.Wakuさせてよ〜
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懐かしいライアンさん
エリーさん
タマモクロスが差された時に本当に当分は日本の馬は勝てないと思いましたね、
そして翌年のオグリキャップのホーリックスとの鼻差ですからね
今では考えられませんがね -
エリーさん
JCはペイザバトラーが勝ちましたね。
「タマモクロス先頭、アメリカ差し返す!」の実況が耳に残っています。 -
懐かしいライアンさん
函館君、毎度です
最近はクロノジェネシス、ノームコア姉妹など牝馬の芦毛の一流馬もいるけどね、かつては格下に見られてた時期も有ったですよ!
柏木さんは良くも悪くも立派な解説者ですよね笑笑
馬券の当たり外れはともかくね、
結果を語る時の自分の予想を無視した全てを前から知ってたかの様な解説はね、笑笑
予想家として生き残るのには的中率よりも大切な事が有ると言う事ですよね笑笑 -
こんばんは!
個人的に芦毛のスターは…私自身が競馬を始めるキッカケの初恋・ファビラスラフインです♪
ファビラスラフインと、ダンスインザダークは…私自身が競馬をハマるキッカケになった、永遠的なスターであり、恩馬の2頭です!
あの頃は、マーベラスサンデーとかも大好きだったなぁ…千葉テレビの競馬中継で、柏木さんの解説を聞いてました(笑)。
今週末、アイビスサマーダッシュの応援を、私自身のひとこと日記のコメント欄に書く予定ですので…
もし出来ればでいいので…もし余裕があったらでいいんで…
もしよろしければ…長文の感想コメントを頂ければ、幸いです!
いつも本当に心から…ありがとうございます! -
函館娘ビーナスラインさんがファイト!と言っています。
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函館娘ビーナスラインさんがいいね!と言っています。
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懐かしいライアンさん
チャーミーグリーンさん
確かに秋天で前に付けた時には驚きほくそ笑みましたが、
流石に休み明けで勝てる程甘く無いと思い消しましたからね
でも、あの強さですからね、U+1F929
今と違い休み明けは割り引きが常識な時代でしたからね
本当に強い馬だったと思いますよね -
芦毛の馬は確かに私が競馬をはじめた時代は強い馬がいなかったですね。ホワイトフォンテンくらいかな。8大競争に勝つのもプレストウコウあたりからですかね。そのあとウイナーズサークルがダービーに勝ちますが、やっぱりタマモクロスとオグリキャップ時代から芦毛弱小というイメージはなくなりましたね。
シービークロスは大好きな馬で3着が多いというイメージでした。いつも最後方から外を回って差し切れずという競馬が多かったです。大川慶次郎さんがよく重い印をつけていましたよ。
タマモクロスはいつも最後方から内を通って差して来るんです。毎回よく内が開くなぁと思っていましたが、秋天のときは逃げ馬のすぐ後ろで競馬をして勝ったのでびっくりしました。同時にオグリも追い出しますがタマモクロスをとらえられませんでした。もう自在脚質です。 -
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