オークス2020

3歳牝馬クラシック第二戦。
東京2400mなんで内枠が有利なはず。
人気馬は内枠に固まったが果たして…。
毎年オークスは桜花賞組が絡んでる印象だが
近年では別路線から勝ち馬が出たり
少し流れが変わってきている。
今回スイートピーSの勝ち馬1デゼルが
強烈な末脚を武器に2戦2勝で挑むが…。
おそらくスローペースで直線勝負になる。

本命は、4デアリングタクト。
桜花賞が強かった。
エルフィンSではウォッカの再来と呼ばれる。
ダービーでも良い勝負になったかも。

対抗は、2クラヴァシュドール。
桜花賞4着だが東京ならチャンスとみる。
サウジアラビアRCではサリオスの
2着に食らいついた。
鞍上デムーロは昨年のオークス勝ち。

あとは、末脚自慢の馬を
1デゼル、5ホウオウピースフル、
7ウインマイティー、12マジックキャッスル、
内枠先行3アブレイズも怪しい。

買目…
3連複、4デアリングタクト流し
4→1.2.3.5.7.12
馬連、4流し、同上。

8スマイルカナ…桜花賞はレシステンシアの
おかげで3着に粘り込めたと思う。
今回は粘れないだろう。…っと_φ(･_･