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2012/10/01 12:28

ユートピア産駒が米準重賞制覇など、先週末(9/28〜30)の日本関係馬の成績

ユートピア産駒が2歳準重賞を連勝
9月29日にアメリカのフィンガーレイクス競馬場で行われたレイチェルアレクサンドラステークス(L、2歳、ダ6f、11頭)にユートピア産駒のマッチメイドインヘヴン/Matchmadeinheaven(牝2)が単勝1.8倍の1番人気で出走。スタートはそれほどよくはなかったが、徐々に進出して4コーナーでは3番手。直線半ばで先頭に立って1・1/4馬身差で勝利した。

マッチメイドインヘヴンはこれで通算2戦2勝。デビュー戦で準重賞を勝っていて、斤量が他馬より重いのをものともせず連勝となった。ただし、どちらもニューヨーク州産馬限定戦で、今回の勝ちタイムはレコードより6秒以上遅く、先々見込めるかはちょっと怪しいかも。


■9月29日 オーストラリア ローズヒル競馬場
・母の父がサンデーサイレンスのMore Joyous(牝6)がゴールデンペンダントステークス(G3、3歳以上牝馬、芝7f、5頭)で1着

※単勝1.03倍の圧倒的人気に応えて完勝。春の目標はコックスプレート。


■9月29日 ニュージーランド エラズリー競馬場
シンコウキング産駒Zinko(せん3)がボーンクラッシャーステークス(L、芝1400m、11頭)で3着

※レース名のボーンクラッシャーは1986-1987年シーズンオーストラリア年度代表馬で第8回ジャパンカップ出走馬。

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