2020年上半期G1成績と総括

川崎記念　
都合によりお休み

フェブラリーS
▽抜△
◎デルマルーヴル

高松宮記念
抜○抜
◎タワーオブロンドン

大阪杯的中
◎▲○
◎ラッキーライラック

桜花賞
▽▽▽
◎サンクテュエール

皐月賞
◎抜抜
◎コントレイル

天皇賞春
▲▽◎
◎ミッキースワロー

かしわ記念
△◎▲
◎ケイティブレイブ

NHKマイル
抜△▽
◎サトノインプレッサ

ヴィクトリアマイル的中
○▽◎
◎ノームコア

オークス
△▽抜
◎ホウオウピースフル

ダービー
▲注○
◎ワーケア

安田記念
抜○▲
◎ダノンプレミアム

帝王賞
注◎○
◎オメガパフューム

宝塚記念
○抜▽
◎ラッキーライラック

ジャパンダートダービー
△注抜
◎カフェファラオ

的中は2レースのみ

終わってみればボロボロでしたね‥

ハズレた原因は

・近年にG1に昇格した
大阪杯、ホープフルSの影響を把握しきれていなかった事

・無観客開催の対応が上手く出来なかった事

他にも細々ありますが大きく分けて
この2点です。

前者は
NHKマイル、安田記念、宝塚記念の考察に影響が出ていました。
この事を把握したのが宝塚記念の考察途中なので手遅れでした‥

後者は
全体的に影響していましたが
特に3歳路線の考察に影響したと感じています。

無観客開催の影響は
皐月賞から◎を打つ基準を変えて対応していましたが
その考えではリカバリー出来ていなかったと感じています。

特にJDDに関しては無観客とは関係なく
データの扱いを間違えたのが原因でした。


この事に関しては私の過信と実力不足から来ています。

結果として
当年の全てのデータに関してですが
多大な影響を与える要因を正しく把握し
考察に活かす事が出来ていませんでした。

参考にして頂いた皆さまには本当に申し訳ございませんでした。

この反省を秋シーズン更には来年に活かして行きたいと思います。