天皇賞春感想

お疲れ様です。
かなまこです。

天皇賞春の感想を書いていきます。

1着はキタサンブラックでした。
いつも通り逃げ馬をいかせて番手に収まりました。
ヤマカツライデンがいつも以上にハイペースで逃げたので追いかけていきました。
しかし、最終コーナーでは他の馬とはまるで手ごたえが違うというのが目に見えました。
強い競馬をするなと思いました。

2着はシュヴァルグランでした。
いつもより前寄りにポジションをとっていました。
これは調教で走るようになったからやる気になっているなと思いました。
最後は早めに2番手に出ていきました。
サトノダイヤモンドが置いていかれたように見えました。
この馬もとても強い内容でした。
キタサンブラックには届かなかったけどサトノダイヤモンドには何とか勝つことはできました。

3着はサトノダイヤモンドでした。
外枠で外を回して最後に伸びていたのがすごいと思いました。
完全に4着かもと思うほどでしたが、最後は伸びました。
やはり、強いと思いました。
枠が痛かったということですね。

4着はアドマイヤデウスでした。
この馬も前寄りで押切を図りました。
4着でしたが強いと思いました。